環境と人間に優しいエコロジー運転の勧め

近頃は車に限らずエコロジーと言う言葉をよく耳にします。
当然ですね、我々は毎日限りあるエネルギーを消費しています。
消費しているだけでなく、その二次産物として排出される廃棄物等で地球環境も悪化させています。
しかし、急に全ての産業や自動車の運転などをとめるわけにも行かない現実も事実です。

これに対処するには、まず車産業に所属しているものとしては出来るだけ車の運転、整備などに環境に優しい対処方を実行しなければならないと思っています。

一気に気持ちに任せて加速しない。

停止状態からスタートを行い巡航速度までに達する時が一番燃料を消費します。
運動量が0から物を動かすために慣性の力が働くまでには相当のエネルギーが必要であるということです。
そのためには、一気にアクセルワークを行うのではなく自然な加速力と共にアクセルもそれに合わせて踏み込んでいくというものです。
勿論、後方車に迷惑がかかるほどゆうくりでは困りますが、ふんわりアクセルを踏んでも結構自然に加速するものです。

不要な荷物は車内に積載しない。

車内に荷物を積みっぱなしにしていると燃料の悪化に繋がるのはいうまでもありません。
本を一冊くらいなら大丈夫でしょうが、うっかりすると常に大人を一人半くらい乗せている状態になっている場合もあります。

ちょっとした停車でもエンジンを切る。

信号等などでもアイドリングストップは推奨されていますが、コンビニなどでもエンジンを切るのが一般化しています。
燃料消費の削減と大気環境への配慮ですね。

エアコンは必要な時だけ使用する。

これも真夏はなかなか大変なことですが、常にエアコンを使用しているとバッテリーの消費も早くなります。
たまに窓をあけて自然な風を入れながら走行するのもバッテリーの消耗と人間の身体にも良いと思います。
実際、私の知り合いのトラックドライバーも走行中にわざとエアコンをとめて汗を体から出すと言っています。